スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仮面ライダー響鬼

まずは率直な感想を。

おもろっ!

これ割りと重要です。

以下長文のため省略・・・


基本的にWikiなんかは見ずに全話(劇場版を除く)視聴しました。
1話でいきなりのミュージカル?っぽい演出に「何コレw」ってなりましたが、割とすんなり受け入れられました。
序盤は明日夢の煮え切らない感じに多少イライラもしましたが、響鬼をはじめとする猛士の人々との交流によって少しずつ成長していく様子がじわじわと伝わってきました。
明日夢は「2歩進んで1歩退る」って感じの少年だと私は思っています。
ひとつふっきれたかと思えばまたすぐに躓いてしまう・・・。
ですが、そんなところが「普通の少年」っぽさを助長していて、よくある「サクセスストーリーもの」にさせないところがとても気に入ってます。
明日夢に様々な助言を与える響鬼の「強さ」の理由もしっかりと描かれていて、とても丁寧な展開だったと思います。特撮自体「とんでも設定」なんですけど、なんていうか納得のいくとんでも設定かなと。
響鬼のよく言う「鍛えてますから」のセリフ。これなんかいい例で、簡単であり、一番深い言葉。「仮面ライダー響鬼」最大のテーマなのかと。明日夢もしばしば「鍛える」の意味について考えていますし。健全な精神は健全な肉体に宿る的な。常に自分を磨き続けることが大切なんじゃないのかと考えさせられました。


所々かいつまんだ感じの感想でしたが、ここからは「仮面ライダー響鬼」を語るにあたって避けては通れないあの話について、あくまで個人的な意見?でも。

一般的?に響鬼は二十九之巻までが前半
三十之巻以降が後半といった例え方をします。

大人の事情ってやつらしいです。

Wikiで補完せずとも三十之巻からは違和感がありました。
1.冒頭での明日夢の語りがなくなっている
2.OPが『輝(かがやき)』から『始まる君』へ
3.EDがなくなる
4.新レギュラーキャラ桐矢京介の登場

2に関しては特に言及する事もないのですが、1に関しては少し残念でした。
明日夢の語りがある事で、「明日夢の物語」なんだという事が強調されていましたから。
また、装甲響鬼の登場で、「清めの音」っぽさが一気になくなった気がします。
装甲響鬼は好きですが、もうちょっとなんかなかったのかと。武器に至っては剣ですしね。

4についてはさすがに意味不明です。確かに桐矢というライバルが登場した事によって明日夢に変化をもたらすってのはありですが、何もあそこまでねじまがった性格にしなくても・・・。

最終之巻で桐矢は変身していましたが、できれば変身して欲しくなかったかな。
って思う程に桐矢の性格は好ましくありませんでした。
桐矢に鬼として生きる「覚悟」と「自覚」がもっと具体的に見えればきっと違う意見になると思いますが。

テコ入れ前とテコ入れ後を比べてみて、どちらがおもしろいかと問われるとどっちもおもしろい。
どちらが好きかと聞かれると、それはテコ入れ前と言わざるを得ません。
はいこの話終了。


最後にもう少しだけ「仮面ライダー響鬼」全体の話を。
物語終盤になると、明日夢は桐矢と共に「鬼」になるために響鬼に弟子入りします。
本心ではまだ迷っているのに、桐矢の存在がどうしても気持ちを焦らせてしまっている感じはすごくよかったです。そこから本当に自分がやりたい事を見つけ、それに向かって努力する姿勢。そして響鬼に自分の気持ちを伝えることで明日夢の中で全てがかみ合ったように思えました。

明日夢が自分の生き方を決めた事とそれを応援する響鬼を見て号泣しました。
正直言うと斬鬼のお尻のちょっと前くらいから泣きっぱなしだったんですけどね。


仮面ライダー響鬼で描かれている師弟関係は正直美しすぎますが、憧れる人物や尊敬する人物にまだ出会えていない私にとってこの作品はすごく心に響きました。

むしろ響鬼さんが憧れの人ですよ!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Turbo

Author:Turbo
▼△▼△▼△▼
  今月の目標
▽▲▽▲▽▲▽
楽しい事見つける

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。